Lakefront、開発を断念したCAR-Tパイプラインをストッフェルス氏率いるArmed Cellへ売却

  • 旧Galapagosのラクフロント(Lakefront)は、断念した細胞治療プログラムを、元CEOのポール・ストッフェルス氏が共同設立・会長を務めるベルギーの新会社Armed Cell Therapeuticsに売却する。
  • 報じられた条件は、数百万ユーロ規模の少額の一時金と最大約2億3,000万ドルのマイルストーン。
  • 対象は、非ホジキンリンパ腫と小細胞肺がんを狙い臨床入り間近の2つの「アームドCAR-T」と、初期前臨床の3プロジェクト。
💡 ポイント

前臨床で他に買い手のつかなかった資産に対し、一時金は小さくマイルストーンの裾野を長くとるのが典型的な値付けだ。リスクはArmed Cellが負い、Lakefrontはコストなしでオプションを残す。Lakefrontにとっては自己免疫領域のT細胞エンゲージャーへの転換が鮮明になった形だ。注目点は、CAR-T路線を始めた本人が率いる新会社が臨床資金を集められるかどうかである。

Rebranded Galapagos finally finds buyer for unwanted cell therapy pipeline ↗